自律神経失調症が悪化した時の症状・病気

自律神経失調症は、全身のどこにでも症状が出ます。 それゆえに、悪化すると色々な病気になることがあります。 自律神経失調症から起こる症状・病気として、代表的なものをいくつか挙げてみましょう。

一応、病院ではこれらの病名が付けられますが、多くの場合は自律神経が乱れることで自律神経失調症になり、それが原因で下記のような症状・病気が起きます。
そのため、症状の改善や病気を治すためには、自律神経のバランスを元に戻すことが重要になります。


  1. 偏頭痛(片頭痛)
  2. 緊張性頭痛
  3. めまい
  4. 目の乾き(ドライアイ)
  5. 顎関節症
  6. 不整脈・頻脈
  7. 息苦しい
  8. 過呼吸症候群
  9. 神経性嘔吐症
  10. 過敏性腸症候群
  11. ガン
  12. 膠原病(リウマチ・エリトマトーデスなど)
  13. うつ
  14. 不眠症

 自律神経に詳しい整体院 

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